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このサイトは国宝臼杵石仏の道先案内人が約50年間の案内人生の中で書きしるした著書を元に創ったインターネット上にだけ存在するwebミュージアムです。
 国宝臼杵石仏
石仏観光センター うさみ茶屋
うさみ茶屋
contents
01 ・はじめに
02 ・臼杵石仏の由来
 (真名野長者伝説)
03 ・謎を秘める現存
 60余体の石仏たち
04 ・参拝順序は
05 ・紫雲山満月時
06 ・蓮城法師と
 長者夫妻の像
07 ・仁王像
08 ・宝筐印塔(日吉塔)
09 ・化粧の井戸
10 ・炭焼窯
11 ・古園石仏
12 ・山王山石仏
13 ・堂ヶ迫石仏(青年期)
14 ・堂ヶ迫石仏(壮年期)
15 ・堂ヶ迫石仏
16 ・地蔵菩薩と地獄十王
17 ・ホキ石仏(老年期)
18 ・九品の弥陀
19 ・臼杵石仏
  全体を眺めると 
20 ・臼杵石仏の
  本尊の概要
21 ・石仏火祭り
22 ・参考資料〈年表〉
23 ・御礼にかえて
 
石仏は何を語るか
臼杵石仏観覧料 
 大人(高校生以上) 530円
(団体30人以上割引あり)
 小人(小中学生) 260円  
観覧時間 
 8時から6時まで

※スロープ有り車椅子可
臼杵磨崖仏の概要
 国宝臼杵磨崖仏は、東九州の大分県臼杵市大字中尾、深田に位置している。磨崖仏があるこの地域は、三方を標高40〜50mの丘陵に囲まれた小さな盆地状の地形となっている。この西側の丘陵崖面、大昔、阿蘇山の大噴火によってできた熔結凝灰岩の露出した部分に比較的浅い龕を穿って、高肉彫りの仏像を60数体掘り出している。このうち59体の磨崖仏が1995年6月15日に国宝の指定を受けている。
 磨崖仏は、大きく4群に分かれ、古園石仏、山王山石仏、ホキ石仏第一群、ホキ石仏第二群から構成されている。各群それぞれの龕の間には、同時代のものでも像の配列や組み合わせに違いがあり、また、その作風にも相違が認められ、非常に変化に富んでいる。この磨崖仏の造立に関る史料が、現在のところ全くないので、はっきりとした造顕年代を知ることは出来ないが、その大部分は、平安時代後期に彫られたと認められ、一部、鎌倉乃至室町時代になって彫り加えられたと考えられている。製造の時期、製作の優秀さ、さらにその規模の大きさから見ても、我が国の代表的な磨崖仏である。
石仏観光センター

〒875-0064 大分県臼杵市深田833-5 TEL:0972-65-3333 FAX:0972-65-3111

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